2024/01/09
本日は当店フェチクラブのお楽しみ方を ご紹介するこの企画・・・
言葉責め
How to enjoy fetish play
言葉責めはざっくり4種類にわけられます。
皆様が興奮する言葉責めは?
自分が興奮するパターンを分析して女の子に伝えると
プレイがスムーズですよ!
描写系
挑発系
癒し系
誘導系
まず描写系の言葉責めとは、
目の前にあるものをそのまま言葉にすることです。
すべての言葉責めの基礎になるのが描写系なので、一番大切。
たとえば、
「もうこんなに大きいよ?」
「すごく硬くなってる」
「熱くてドクドクしてる」
「お汁垂れてきたよ…」
「先っぽが真っ赤になってる」
「たまにビクってアソコが動くね」
「こんなに反ってるんだ」
「キンタマがシワシワで触ると気持ちいい」
こんな感じです。
描写系の言葉責めは、男性の今の様子や動き、反応の変化を言葉にします。
目の前で起きていることを言葉にすればいいだけなので、簡単に楽しめる言葉責めですよ。
M男くんは自分の様子を描写されるだけで恥ずかしくなり、快感につながるんです。
挑発系の言葉責めは、Mっ気の強い男性に効果的。
たとえば、
「もう大きくなってる、エッチなこと考えてたんでしょ」
「こんなにパンパンにして…定期的に出さないと体に悪いよ」
「どうして1人でオナニーしちゃったの? 私とするって言ったのに~」
「ひとりでイカないで。 まだダメ、我慢して」
こんな感じで、男性よりもちょっと上から目線で言葉責めされます。
冗談まじりに意地悪を言うイメージに近いかもしれません。
「すぐ硬くなるんだから…○○君って変態ね」
上のように、まず描写したうえで言葉責めするのがポイントです。
今度は挑発系とは逆の、癒し系です。
攻撃的な言葉でゾクゾクさせるのではなく、甘い言葉をささやいてエッチな欲望をつつきます。
たとえば、
「いっぱいいじめてあげるね」
「今日は横になっててね。ぜんぶ私がしてあげる」
「どうして欲しい? 私のこと好きにしていいんだよ」
「溜まってるんでしょ、ほらココ触って?」
癒し系の言葉責めは、奥手なM男くんに効果的。
女性にやって欲しいことを中々言いだせない男性を、うまく誘惑してあげるのです。
さいごに、誘導系の言葉攻めです。
誘導系のポイントは、恥ずかしかったりプライドを捨てきれない男性の心理を吹きとばすのに効果的。
たとえば、
「いきたい? いっぱい出していいんだよ」
「濃いの出して、私が飲んであげるから」
「イきたくなったらイっていいんだからね」
このように、男性を射精しやすいように誘導してあげます。
またM男だけどエッチ中に女性へ気をつかって、イマイチ気持ちよくなれない男性もいます。
そんなときは誘導系の言葉責めを使ってあげると、男性は
「気持ち良くなっていいんだ」と快感に集中することができるんです。
それでは皆様、良きフェチプレイを心よくまでお楽しみ下さい。
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テーマ : 風俗情報&風俗体験談
ジャンル : アダルト